日程とチーム分け一覧
日程 | 池 田 恵 | 逢 坂 え み | 岡 田 美 穂 | 安 田 香 菜 子 | 有 吉 崇 郎 | 有 吉 能 子 | 石 原 み ど り | 上 田 な つ め | 尾 形 綾 子 | 奥 田 和 歌 | 北 脇 香 澄 | 長 峯 周 平 | |
基本 team | A | A | A | A | B | B | B | B | B | B | B | B | |
3月 | 4・5 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||
19・20 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||||
4月 | 1・2 | レ | レ | レ | レ | ||||||||
15・16 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||
5月 | 6・7 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||
20・21 | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||||
6月 | 3・4 | レ | レ | レ | レ | ||||||||
17・18 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||
7月 | 休み | ||||||||||||
29・30 | レ | 30 | レ | レ | レ | レ | |||||||
5・6 | レ | レ | 5 | レ | レ | レ | レ | ||||||
8月 | 19・20 | レ | レ | レ | レ | レ | |||||||
9/2・3 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||
9月 | 16・17 | レ | 16レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||
10/7・8 | レ | レ | (7×)レ | レ | レ | レ | |||||||
10月 | 21・22 | レ(22×) | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||
11/4・5 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||||
11月 | 18・19 | レ | レ | レ | レ | レ | |||||||
12/2・3 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||
12月 | 16・17 | レ | レ | レ | レ | レ | |||||||
1/6・7 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||
1月 | 20・21 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||
2/3・4 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||||
2月 | 17・18 | レ | レ | レ | レ | レ | レ | レ | |||||
3/2・3 | レ | レ | レ | レ | レ | ||||||||
修了式10日 | |||||||||||||
仔牛 | 6 | 5 | 5 | 6 | 6 | 5 | 5 | 5 | 5 | 6 | 5 | 5+12 | |
鶏 | 10 | 11 | 10 | 10 | 11 | 11 | 10 | 10 | 10 | 11 | 10 | 10 | |
魚 | 5 | 1 | 5 | 5 | 5 | 1 | 12 | 12 | 12 | 1 | 12 | 5 | |
CA | 10 | 5 | 6 | 2 | 1 | 11 | 2 | 2 | 5 | 9/10 | 6 |
メニュー一覧
実習していただく項目は太字になっています。
1日目 | 主題 | ||
3月 | E | 白アスパラガスのオランデーズソース フランス産と国産の比較 | オランデーズソース 野菜を硬水でゆでる |
P | 丸鶏のロースト(Auvergne) | 鶏のブリデ | |
野菜の面取りcocotte | |||
jus(基本のソース) | |||
鶏のフォン(デモのみ) | fond de volaille | ||
ブリゼ生地 | ブリゼ生地の仕込み | ||
D | トゥーレーヌ風クレメ | フロマージュ・ブラン | |
A | ミモザ | フランスの茹で卵基準 |
2日目 | 主題 | |
E | キッシュロレーヌ、たんぽぽサラダ | アパレイユ |
P | 舌平目のムニエルとそのアレンジ形 国産舌平目とドーバーソールで | 舌平目の捌き方 じゃがいもの面取りchateau |
D | ブラン・マンジェ | ゼラチンの扱い方 |
A | リエットとリヨン | 保存食 |
1日目 | 主題 | ||
4月 | E | サーモンマリネ→タルタル | 魚のマリネ |
P | 鴨脚のポトフ | ブイヨンと塩について | |
ソース・タルタル | マヨとタルタル | ||
スパイス入りソーセージ | 肉の結着 | ||
速成フイユタージュ | 折り込みパイ生地(速成) | ||
D | フランボワーズのスフレ・グラッセ | イタリアンメレンゲ | |
A | 根セロリのレムラッド | マヨ/フランスのお総菜 |
2日目 | 主題 | |
E | 復活祭のパテ | パテ・パンタン |
P | 鴨のオレンジソース(バルバリー種マグレ) | ガストリックベースのソース |
じゃがいもピュレ | ||
D | ムース・オ・ショコラ | チョコレートの扱い方と詳細 |
A | セロリくるみサラダ、ビーツサラダ | フランスのお総菜 |
5月
1日目 | 主題 | |
E | テリーヌ・ド・カンパーニュ | テリーヌ |
E | 自家製スモークサーモン | 燻製 |
P | サーモンのポワレ、オゼイユ風味 | 魚のポワレ |
魚のフュメ(半数) | フュメ | |
D | バニラアイスクリーム | アングレーズ(順番に)、ヴァニラ |
A | 舌平目のグジョネット |
2日目 | 主題 | |
E | ホタテのモルネー風 | 帆立の開け方、ベシャメル |
P | うずらのベーコン巻きロースト、パイエット添え | |
フォン・ド・ヴォー(半数) | 仔牛のフォン | |
D | シュクレ生地とタルト・オ・シトロン | シュクレ生地 |
A | アッシ・パルモンティエ |
1日目 | 主題 | ||
6月 | E | ラタトゥイユ | |
P | リ・ド・ヴォー仔牛胸腺のペタル | 胸腺肉の扱い方 | |
仔牛のフォン(半数) | fond de veau | ||
D | いちごの赤ワインスープ | ||
クレームアングレーズ(1名) | レモンのアイスクリーム | ||
A | キュウリサラダ |
2日目 | 主題 | |
E | クロック・ムッシュ | |
P | 仔牛メダイヨンのアンリ4世風 | アーティチョーク、ベアルネーズソース |
D | リムーザン風クラフティ、グリオットのソルベ | ソルベ |
A | グジェール | シュー生地 |
1日目 | 主題 | ||
7月 | E | エスカルゴのブルゴーニュ風 ヴィシソワーズを基礎でやること | エスカルゴバター |
P | ヒラメのデュグレレ風 | 魚のブレゼ、魚の基本ソース | |
+応用:デュグレレのグラタン | |||
D | 桃のメルバ、アイスクリーム | 果物のシロップ煮 | |
A | タブレ | クスクス、燻製 |
2日目 | 主題 | |
E | ピサラディエール | パン生地 |
P | 仔羊の香草風味 | ペルシヤード |
D | フランボワーズのシャルロット | イタリアンメレンゲ |
A | フムス(ひよこ豆ペースト) | フランスのお総菜 |
8月 | 1日目 | 主題 |
E | 米サラダ | |
P | ブイヤベース | |
スープ・ド・ポワソン | ルイユ | |
D | ヌガーグラッセ (あるいはウ・ア・ラ・ネージュ) | イタリアンメレンゲ |
A | 自家製たらこの燻製のタラマ |
2日目 | 主題 | ||
E | ニース風サラダ | 魚のコンフィ | |
P | ランプステーキ(ヘアフォード)ポワヴラードソース | ステーキの焼き加減、肉の基本ソース | |
赤ワインのグラニテ | |||
D | パルフェ・カフェ | ボンブ種 | |
A | サバのナージュ | クール・ブイヨン | |
+応用:サバのリエット | 魚のリエット |
1日目 | 主題 | ||
9月 | E | ムールモンサンミッシェルのマリニエールとスープ | ムール貝の処理の仕方 |
p | ほろほろ鳥マロン詰め | ||
D | クレーム・キャラメル/クレーム・ブリュレ | ||
A | いわしのファルシー |
2日目 | 主題 | |
E | かえるのフリット、パセリのピュレ | |
P | 豚ロース(ビゴール)、ソース・シャルキュティエール | |
D | ガトー・ド・リ、パイナップルロースト | |
A | なすのキャビアのタルティーヌ |
1日目 | 主題 | ||
10月 | E | サーモンと鯛のテリーヌ | 魚介のテリーヌ |
P | 仔うさぎ(フランス産)マスタード風味 | うさぎの捌き方 | |
鶏のフォン | |||
D | サヴァラン | サヴァラン生地 | |
A | ウフマヨ |
2日目 | 主題 | |
E | FGポワレ、りんご、秋トリュフ | FG焼き方 |
P | 鶏フリカッセ(プレノワール) | 鶏の下ろし方、煮込みの基本 |
D | プロフィトロール | シュー生地 |
A | 塩ダラのブランダード |
1日目 | 主題 | ||
11月 | E | ワタリガニのビスク | ビスクとは |
P | 鹿のグランヴヌールソース | ||
仕込み | フィユタージュ・ノーマル/牛肉のマリネ | ||
D | 洋梨のベレレーヌ | 果物のシロップ煮 | |
A | キャロットラペ |
2日目 | 主題 | |
E | ポーチドエッグとポワローのフィユテ | ポーチドエッグ |
E | フィユタージュとブールブラン(鯛への応用) | ブール・ブラン |
P | 牛肉のブルゴーニュ風 | 赤ワイン煮込み |
D | モンブラン | 古典デザート |
1日目 | 主題 | ||
12月 | E | サーモンのリエット | 魚のリエット |
P | オマールのアメリケンヌ風、ピラフ添え | オマール | |
鴨脚のコンフィ仕込み/魚のフュメ(実習) | 塩漬け | ||
D | タルト・タタン | 古典デザート |
2日目 | 主題 | |
E | ブーダン・ブラン(トリュフ/モリーユ・ピスタチオ)、りんごソテー添え | 肉の乳化 |
E | 鴨脚のコンフィ | コンフィ |
P | トゥールーズ風カスレ | 伝統地方料理 |
D | 果物のサラダ | クリスマス用 |
1日目 | 主題 | ||
1月 | E | タプナード、ポワローマリネ | 調味料 |
仕込み | オニグラ用牛鶏ブイヨン+応用:すねとレンズ豆のサラダ | ブイヨン | |
P | イトヨリのうろこ仕立て、オレンジのソース | ||
D | ディプロマット | クラシック |
2日目 | 主題 | |
E | アンディーヴとハムのグラタン | お総菜 |
P | オーヴェルニュ風シューファルシー | ちりめんキャベツ |
E | オニオングラタンスープ | 定番 |
D | ブリオッシュのパン・ペルデュ | フレンチトースト |
1日目 | 主題 | ||
2月 | E | グラタン・ドフィノワ | 定番 |
P | アンコウのソテーとカリフラワーのグラタン | 定番の組み合わせ | |
M | パテ・アン・クルート仕込み(組み立て→焼成) | シャルキュトリ | |
D | スフレ・オレンジ、キャラメルソースとスフレ・ショコラ | カスタード、スフレ、キャラメル |
2日目 | 主題 | |
A | マセドワーヌとオマールのサラダ | お総菜→レストラン料理へ |
E | パテ・アン・クルート ジュレ入れ | ポルトーのジュレ |
P | 仔鳩のディアブル風、ディアブロタン、ディアボロ | 鳩のさばき方 |
D | クレープフランベ | クレープ生地とフランベ |
お約束ごといろいろ
☆今後、「この日程だけ振り替えたい」というご希望がありましたら、お知らせください。1回の授業の定員は8名様です。
予約一覧表をご覧になり、空きを確認した上で、お知らせください。
☆現在、お人数が少し増えた都合で、Aチームが少し少なめのお人数になっています。よってチーム移動についても、なにかご都合の変化がおきた段階で、あるいは、少ない方がやりやすいという理由でも、この先いつでも承ります。もちろん1チーム最大8名様の範囲内で、です。同じく予約表をご確認の上、ご連絡ください。
☆今後の移動の締め切り日は、食材業者さんと細かく相談しないといけないので、また後日お知らせいたします。
なおいったん発注した食材のキャンセルはできません。
そもそもが受注発注であること、無理にキャンセルしたら、信用を失い今後おろしてもらえなくなってしまいます。
☆急なお休みの場合、食材を冷凍にしてのお預かりは致しかねます。フレッシュのうちに宅配便でご自宅へご送付いたします。
☆コックコートをご持参ください。エプロンも可能。ただし、夏場は「ノースリーブ」でいらっしゃるのはご遠慮ください。火傷や怪我の危険があります。
☆できたら連絡はメールへ。当日の「遅れる」「休みます」など緊急はラインでも。
(ラインへ通常のご連絡も可。ただしうっかりすることがときどき。もし返信がなければ、スタンプでお知らせください)
☆ご相談ごとはメールへ。技術的質問はライングループへ。
☆ラインに授業についての補足ほかいろいろ流しますが、情報は流れていってしまいます。大事なことは「ノート」に入れています。
授業のやりかた
・クジで場所を毎回変えます。固定する流れにはしないでください。
・デモ、試食、昼休み、実習。終了したら、温めたお皿に盛り付けて、呼んでください。
・残りはお持ち帰り。軽く掃除(作業台、シンク、ガス台)して、帰宅OK。他の人に気を遣う必要はありません。
・今後は保冷剤の大サイズをお持ち下さい。
・使い慣れたナイフや塩をご持参くださっても。
・もし火災がおきたらどうするのか?
・消毒が必要なまな板について。×包丁に次亜塩素酸
(魚はぬらしてからまな板を使い、水で洗う。お湯は厳禁。肉はお湯で洗う)
・スポンジは新旧。旧で消毒が必要なものを洗って、2日目の終わりに掃除用に。
・仕込み途中のものには名前を書いてください。取り違え事件の責任は当事者双方にあると考えます。こちらでは責任は取れません。
・デモ時、立つ、座る、自由です。ただし私の右手と左、開けてください。
・共有のため、出来上がった料理の写真撮ります。後日、ライングループへ。ご自身のSNSに使ってもらって構いません。かわりに、工程写真を共有してください。次に続く人のために。
・みなさんのお顔の写真を撮ったとしても、映り込んでしまったとしても、内部での共有(グーグルフォト)には上げますが、ご本人の許可なく外部に出しません。私の顔は上げていただいて構いません。
・譲り合って、でも効率良く。我先に料理する人いないけど、バタバタしたら「まだ慣れてない」と受け取ってあげてください。いずれ余裕がでてきます。
・確認用のお皿は温めてから料理を乗せてください。ただしカンカンに熱すぎは失格です。また金縁の皿を傷めますので、注意してください。
・慣れてきたら、だんだんと早く終われるようになりましょう。効率良くすすめる、無駄な時間はなくすという意味です。
・人より遅い、人より下手は関係ありません。自分ができるようになることが大切!
・技術的にできない、納得できないは知らせてください。できるまで付き合います。
・必要な物が足りなければ、知らせてください。進め方の提案も。
・アシスタント松井も一緒に勉強します。試食など参加させていただきます。