キュイジーヌ・デザミinパリ!【2019年開催】

パリのアパルトマンで、「キュイジーヌ・デザミ講座inパリ!」を行いました。

前日はマルシェ、デパート、スーパー、パティスリー、ワイン屋、チーズ屋まで駆け回り、材料集め。

当日は朝からパンを買いに行き、準備完了!

パンもバターも、夜な夜な仕込んだジャムも揃いました。


オマール・ブルーがゆであがりました。キャビア・シトロンと合わせてカナッペに。

もう一つのカナッペは、マンゴ−、パン・デピス、フォワ・グラの組み合わせ。

ぜひ使いたかったアドックHaddockは日本にはない、燻製のタラです。

つぶして、ジャガイモと合わせてアクラAcrasにします。

ちょっと辛い! そうでした、こちらの保存食は相当に塩がしっかりしていること、忘れてました。

熟成肉のローストには巨大トマトでソースを作り、カラフルな夏野菜のバイヤルディを添えました。

紫色のイチジクは、八角、カルダモン、胡椒、オールスパイス、クリーム、シナモンと赤ワインで煮て、エルメのアイスクリームとともに。

日本にない素材、日本とはちょっと違う味や固さのたくさんの素材に囲まれ、ちょっと慣れないキッチンですが、アパルトマンでの楽しい時間に、私はもとよりみなさんのテンションも上がります。

シャンパンを開けて乾杯して、その日が迎えられたことを喜びます。

パリでまた料理ができて、幸せです。

20年はすでにアパルトマンの予約までしていたのに、コロナで流れてしまいましたが、

また22年には再開したいと思っています。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URL Copied!
  • URL Copied!

この記事を書いた人

フランス料理・製菓教室アトリエ・イグレック(大阪市)主宰。
滞仏経験に基づくフランスのトータルな食文化を紹介している。
エッセイ、取材本、レシピ本、翻訳本など。
・小麦アレルギー対応の米粉によるお菓子作りのレシピ開発と教室
・パンの業界紙に取材記事やフランスの焼菓子エッセイを連載
・パン・ド・ロデブ普及委員会 事務局長・理事
・(一財)藤井幸男記念・教育振興会 理事