1. アプリコットのベーニェ(マリレン・クラプフェン)


年末、パリに続いて、ウイーンに行って来ました。
ザッハートルテを買いにいったデメルで見かけた、あまりに可愛いビジュアルのクラプフェン! フランスでいうベーニェのことでしょう。
食べてみて、わあぁ、なんておいしい!
なかにたっぷりと詰められたアプリコットジャムはきゅっとすっぱく、風味豊かで、
あっという間に1個食べてしまいました。お昼ご飯の直後だったのに。
今回はこれを作ってみたいと思います。中に詰めるジャムはフレッシュは時期的にないので、冷凍のホールのアプリコットから煮ていきます。
2. サブレ・ヴィエノワ


焼いている間のおまけは、サブレ・ヴィエノワ(ウイーン風絞り出しのクッキー)にしましょう。
ウイーンのお菓子屋さんに並んでいました。本当の名前はSpritzgebäckシュプリッツゲベック
(難しい・・・)
ウイーン発祥のサブレであり、フランスではサブレ・ヴィエノワと呼ばれます。サブレ・ヴィエノワは卵白で作ることが多いのに比べて、こちらは全卵。
時間があったらチョコもかけてみましょう。
3. おまけ
パン・スイスを作ります。かつてのパン・スイスといったら、クロワッサンやパン・オ・ショコラの後ろで、影が薄めの存在でしたが・・・今や素敵なスター的存在に!
今回も新しいほうの、折り込み生地が横向きに乗せられた美しいのを作ろうかと思ったのですが、かつての姿を先にお知らせするのが先ではないかしら?と思いなおし、まずは伝統的なほうのパン・スイスを作ります。
今の時代のパン・スイスは今年の秋以降、また折り込みができる季節になったら、登場させますね。

こんな感じに作ります。
ブリオッシュ生地にカスタードクリームをはさみ、チョコチップです。
とてもシンプル。子供のおやつ感満載です。
パリにいた頃、ついクロワッサンやパンオショコラを買ってしまい、ときどきはパン・オ・レザンを買うので、なかなかパンスイスに手が伸びることはありませんでしたが、食べるとおいしいのです。素朴に、おやつ!!

こっちが最近のパンスイス
年末のパリ、ジェフリー・カーニュで食べました。
クロワッサン生地にカスタードに、チョコです。
上には折り込みの層が(通常の横ではなく)縦に並べられて、パリパリ。
最近のパリは芸術的なスタイルのパン・スイスが大流行で、ほんとにびっくりです。
というわけで、これは今年の後半に!
構造
・ベーニェの生地(発酵生地)のウイーン版
・アプリコットジャム
・サブレ・ヴィエノワ生地のウイーン版
こんなことが学べます
・ベーニエの生地と成形
・飛び出さないジャムの作り方
・サブレ・ヴィエノワーズの生地と絞り方
・チョコ掛け
レッスン詳細
| レッスン日 | 3月20日(金)13:00〜17:00 3月21日(土)10:00〜14:30 *血糖値を上げすぎないための野菜付き *15時のクラスは今月はありません。 |
| 定員 | 各回7名様 |
| 受講料 | 12,250円(会員価格と初回+2回目お試し価格) *2回目以降のビジター料金13750円 カード払いは250円の手数料を含んでいます |
| 内容 | デモ、実習(20cm)、ご試食 |
| 持ち帰り | ベーニェ、サブレ・ヴィエノワ、パン・スイス それぞれお持ち帰り個数は未定 |
| 予約締切 | 前日の15時 *材料が間に合わない場合はお断りさせていただくことがあります。こちらよりメールにてご連絡差し上げます。 |
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